大家が元腐ったみかんでよかった♪
2003年4月15日ふと思ったこと。
朝っぱらから書いてみたり。
太った…
たぶん…1〜2キロ…
ジーパンの太ももがきつい…(汗
やばいやばいやーばーいーーー
歯止めがきかなくなったら相当にやばい
最近彼の家でよく食べてるからか…
まじでイヤな予感するので、摂生します
今日から気を引き締めて!!
元の生活に戻ろう!!
色ボケ禁止!間食禁止!!
ふと、死んだ父さんを思い出した。
父さんはあたしが19、妹が17の時に死んでしまった。
死因は癌。すい臓癌。
まだ国内では認知されていないクスリを治験で使わせてもらった。
そのおかげかどうかは知らないが、余命6ヶ月と言われた命が1年と4ヶ月もった。
なぜか痩せなくて、全然病人っぽくなく、すごく普通の人だった。
まぁ最後の方は、病人らしく床に伏せてることが多かったけど。
それでもあくまでも自宅で過ごすということにこだわり続けた。
でも、やっぱり病気には勝てなかったね。
容態が急変して2日で逝ってしまった。
こんなに急に逝くとは思ってなかったので、全然心の準備ができてなかった。
最後の日、初めて痛がってる父さんの姿を見た。
単純にかわいそうだった。
見てるのが辛かった。
あたしはまだ成人式も迎えてなかったし、妹はまだ高校二年生だった。
もっと幼い時に親を亡くしてる人もたくさんいるけど、それでも、早すぎたなーーと思った。
自分の病気も、残された時間も全部知っていた父さん。
精一杯生きていた。
50年という、決して長くはない人生を。
父さんが亡くなる1週間前、あたしは今の彼氏と友達として原宿に2人きりで買い物に行った。
好きな人と2人きりで買い物。
うれしくて、家族に言った。
「好きな人と」っていうのは伏せといて、Jちゃんと買い物行くって言った。
帰ってきたあたしに父さんは
「楽しかった?」
と聞いた。
あたしはすごく楽しくて、うれしく、興奮していたのだけれど
「んーーまぁねーー」
とだけ返しといた。
父さん、あたし今その人と付き合ってるんだよ。
あたしの彼氏なんだよ。
朝っぱらから書いてみたり。
太った…
たぶん…1〜2キロ…
ジーパンの太ももがきつい…(汗
やばいやばいやーばーいーーー
歯止めがきかなくなったら相当にやばい
最近彼の家でよく食べてるからか…
まじでイヤな予感するので、摂生します
今日から気を引き締めて!!
元の生活に戻ろう!!
色ボケ禁止!間食禁止!!
ふと、死んだ父さんを思い出した。
父さんはあたしが19、妹が17の時に死んでしまった。
死因は癌。すい臓癌。
まだ国内では認知されていないクスリを治験で使わせてもらった。
そのおかげかどうかは知らないが、余命6ヶ月と言われた命が1年と4ヶ月もった。
なぜか痩せなくて、全然病人っぽくなく、すごく普通の人だった。
まぁ最後の方は、病人らしく床に伏せてることが多かったけど。
それでもあくまでも自宅で過ごすということにこだわり続けた。
でも、やっぱり病気には勝てなかったね。
容態が急変して2日で逝ってしまった。
こんなに急に逝くとは思ってなかったので、全然心の準備ができてなかった。
最後の日、初めて痛がってる父さんの姿を見た。
単純にかわいそうだった。
見てるのが辛かった。
あたしはまだ成人式も迎えてなかったし、妹はまだ高校二年生だった。
もっと幼い時に親を亡くしてる人もたくさんいるけど、それでも、早すぎたなーーと思った。
自分の病気も、残された時間も全部知っていた父さん。
精一杯生きていた。
50年という、決して長くはない人生を。
父さんが亡くなる1週間前、あたしは今の彼氏と友達として原宿に2人きりで買い物に行った。
好きな人と2人きりで買い物。
うれしくて、家族に言った。
「好きな人と」っていうのは伏せといて、Jちゃんと買い物行くって言った。
帰ってきたあたしに父さんは
「楽しかった?」
と聞いた。
あたしはすごく楽しくて、うれしく、興奮していたのだけれど
「んーーまぁねーー」
とだけ返しといた。
父さん、あたし今その人と付き合ってるんだよ。
あたしの彼氏なんだよ。
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