ISBN:4091856810 コミック 高橋 しん 小学館 ¥505

毎回読むたびに泣いてた。
恋はやっぱ苦しいものなのかも。
(娘。さんたちも「恋は時に苦しい」と歌っているw)

ちせは普通の女の子だったのに、国によって最終兵器にされてましまう。
(なぜちせなのかはよくわからない。説明がない)
ある日それが恋人のシュウジにばれてしまって…。

ちせがシュウジにおくる言葉は全部自分自身が好きな人に対して思っていることとまるっきり一緒のような気がしてすごく感情移入して読んでたな。

ちょっと話自体は謎なアリエナーーイみたいな内容なんだけど、恋する気持ちは誰もが共感できる普通の漫画です。

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